TP-Link の無線LANルーター「Archer C50」を購入したので紹介します。

まずは簡単にスペックの紹介。

インターフェイス 4 10/100Mbps LAN ポート
1 10/100Mbps WAN ポート
寸法(幅 X 奥行き X 高さ) 229.87mm x 144.19mm x 36.85 mm
アンテナ タイプ 外部アンテナ × 4
ワイヤレス規格 IEEE 802.11n/g/b 2.4GHz
IEEE 802.11ac/n/a 5GHz
周波数範囲 2.4GHz / 5GHz
信号レート 2.4GHz: 最大 300Mbps
5GHz: 最大 867Mbps

LAN端子が100BASE-Tというのは、同価格帯のバッファローとかと比べるとちょっと見劣りしますね。

自宅にNASがある人は1000BASE-T付きモデルをお薦めします。

開封の儀

箱表側。第一印象は「箱でかすぎ(笑)」昔買ったネットギアも箱は大きかった印象なので、海外メーカーには省スペースという概念はあまりないんですかね(笑)

箱裏側。

箱側面。

梱包状態。
箱がでかいので当然本体もでかいです。国内メーカーのローエンド製品は小型化傾向なので、倍ぐらいのサイズ感ですね。

付属品はマニュアル、保証書、LANケーブル、電源アダプターのみ。LANケーブルはかなり固めなので使い勝手は悪そう。下面にはネジを引っ掛ける溝があるので壁掛け可能です。ネジは付属していないので別売り。本体色が白なのは壁掛けしても目立たないので◯ですが、デザインがあれなので設置はテレビ裏にします(汗)

後側面に電源ボタン、リセットボタン、WPSボタンが並んでいます。色分けされているのでWAN端子、LAN端子の区別はしやすいです。注意点として、国内メーカーならほぼついている「モード切り替えスイッチ」がありません。つまり「ルーターモード」でしか使用することができず、ルーター機能をオフにして無線通信だけに集中させる「アクセスポイントモード」に切り替える場合は少し工夫が必要です。
それについては、後日また書きたいと思います。

テーブルの上に置くと、なんかデジャブ感あるなぁと思ったら、WiiUコントローラとだいたい同サイズでした(笑)そりゃでかいよね(笑)

 電波強度を測ってみた。

Wi-Fiアナライザーで電波強度を測定してみました。比較対象はNECのWF300HP(SSIDがNETGEAR89になってますがSSIDを偽装しているだけで、実際はNECです。比較対象が5G非対応のため2.4Gのみの比較になります。

まずは本体のすぐ側での測定結果です。

NEC→−45dBm
TP-Link→−41dBm

マイナス表記のレベルなので数字が小さい方が強力です。少しだけTP-Linkの方が上ですが、NECがアンテナなし(本体内蔵)でTP-Linkが大型アンテナ4本だと考えるとちょっと物足りない結果?

続いて、離れた場所での測定結果です。

NEC→−71dBm
TP Link→−70dBm

ほとんど差異なしでした。

この結果だけで判断すると、残念ながら

大型外部アンテナは思ったほど効果が出ない。

という事になりますねorz

ちょっと期待してただけに残念です・・・まあ電波は今ひとつでも、長持ちしてくれれば文句は言いません(笑)

設定画面

設定画面はしっかり日本語になっていてメニュー構成もベーシックな感じ。海外メーカーのルーターはローエンドでも設定項目が多いので個人的には好み。この価格で帯域制御やDoS攻撃制御機能までついてるのはおもしろいですね。

まとめ

  • サイズは想像以上に大きい(WiiUコントローラーぐらい)
  • 電波強度は、普通より少し良くなったかな程度かも?
  • モード切り替えスイッチがないので、APモードにするのは面倒

 

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